2026年2月28日 / 最終更新日時 : 2025年12月21日 竹岡 修太 論証(門扉) セーフガード条項と反致 ●セーフガード条項には、子(になるべき者)の福祉という趣旨があり、それを害する反致が認められるのか、問題となる。●この点、かかる趣旨を重視し、セーフガード条項による場合は反致は認められないとする説がある。しかし、41条ただし書きは、敢えて段階的連結の場合についてのみ反致を否定しており、解釈論としては妥当ではない。●そこで、セーフガード条項によるべき場合においても、反致は認められると解される。 XBlueskyCopy