2026年8月29日 / 最終更新日時 : 2026年6月7日 竹岡 修太 論証(門扉) 代用給付権 ●代用される側の給付や当該給付の原因等の準拠法が存在するところ、それらとの関係上、いかなる法が適用されるか。●この点、債務の履行の態様に関する問題として、また実際的な履行可能性を踏まえ、●履行地法によるべきと解される。
2026年8月22日 / 最終更新日時 : 2026年6月7日 竹岡 修太 論証(門扉) 債権者取消権 ●被保全債権と取消対象行為とに各準拠法が存在するが、それらとの関係上、債権者取消権の準拠法はいかに決せられるか。●被保全債権の効力の問題であり、かつ取消対象行為の運命の問題であることから、●両債権が累積的に適用されると解 […]
2026年8月15日 / 最終更新日時 : 2026年6月7日 竹岡 修太 論証(門扉) 債権者代位権 ●被保全債権と代位対象債権について各準拠法が存在するが、それらとの関係上、債権者代位権の準拠法はいかに決せられるか。●この点、両債権の問題であることから、●両債権の準拠法が累積的に適用されると解される。●この点、①第三債 […]
2026年8月8日 / 最終更新日時 : 2026年6月7日 竹岡 修太 論証(門扉) 相殺 ●各債権に準拠法が存在するところ、それらとの関係上、相殺の準拠法をいかに決するか。●この点、対立する両債権の運命の問題であることから、●両債権の準拠法が累積的に適用されると解される。●この点、受働債権の準拠法説(有力説) […]
2026年8月1日 / 最終更新日時 : 2026年6月7日 竹岡 修太 論証(門扉) 法定代位 ●法定代位の準拠法として、当該「法」の決定が問題となる。●代位が生じるのは、代位を想定した原因関係の法的効果であることから●債権者・代位者間の原因関係の準拠法説によるべきと解される。●この点、第三者に対する効力については […]
2026年7月25日 / 最終更新日時 : 2026年6月7日 竹岡 修太 論証(門扉) 随伴性 ●債権及び担保物権等について、各々準拠法が存在するが、それらとの関係で如何なる法が随伴性の準拠法となるか。●この点、被担保債権の準拠法の他、担保物権等の準拠法も固有の意義を有することから、●債権の準拠法に加え、担保物権等 […]
2026年7月18日 / 最終更新日時 : 2026年6月7日 竹岡 修太 論証(門扉) 債権譲渡 ●債権譲渡の成立及び当事者間の効力については、明文がないことから(通則法23条参照)、準拠法が問題となる。●この点、債権譲渡は、準物権行為であることから、債権自体の準拠法によるのが自然である。●そこで、.譲渡対象債権の準 […]