【司法試験】刑事訴訟法(R5)

問題

【出典:法務省ウェブサイト (001415897.pdf)】

答案(例)

第1 設問1
1.捜査①
(1)そもそも「領置」(221条)に該当するか。
ア ●領置(保管者・任意に提出した物)
イ あ
ウ 結論:該当する。
(2)相当性があり適法か。
ア ●プライバシーの利益との比較衡量
イ あ
ウ 結論:適法

2.捜査②
(1)そもそも「領置」(221条)に該当するか。
ア ●領置(留置した物)
イ あ
ウ 結論:該当する。
(2)相当性があり適法か。
ア ●プライバシーの利益との比較衡量
イ あ
ウ 結論:違法

第2 設問2
1.実況見分調書①
(1)調書全体

●伝聞証拠法則
●321条3項
イ あ
ウ …すれば、321条3項が適用される。
(2)甲による説明・写真部分
ア ●指示説明
イ あ
ウ 結論:非伝聞
(3)結論
証拠能力が認められる。

2.実況見分調書②
(1)調書全体
①と同様、321条3項が適用される。
(2)Vによる説明・写真部分
・ あ
・ 結論:供述証拠・伝聞証拠
原則として、証拠能力が認められない。
(1)321条1項2号該当性
ア あ:…
  ●写真については…。しかし、署名・押印がない。
イ 結論:認められない。
(2)結論
証拠能力が認められる。
以上

出題の趣旨

【出典:法務省ウェブサイト (001415935.pdf)】

採点実感等

【出典:法務省ウェブサイト (001408693.pdf)】

参考

その他