世界のでき事
最近、A国が大変な状況になっていますね。
法的観点に絞っても、人権法等、様々な国際(公)法上の問題をはらんでいそうですね。
勿論、政治学の観点からも、様々な問題をはらんでいそうですね。
更には、社会学・(個々人の心理状況を想うとき)心理学的な観点からも。
国際的なニュースに接した際、国際私法の観点からも見るようにできるとよいでしょうね。
今回の話で言えば、今後の推移次第では、未承認国家・政府の法の指定等の問題が発生しそうです。
なお、今回の話とは関係ないですが、他にS国についても、同様の問題があるように思われますが。
分裂国家に属する者の本国法について学ぶに際しても、例えば日本と地理的・歴史的に関係の深い国・地域等を念頭に、具体的に考える必要がありますね。
憲法の学習においても同様なのでしょうが、国際私法の学習に際しても、日々のニュースを単に「ふ~ん」と流している方とそうでない方と、中長期的には大きな差が付いて来るでしょう。というよりも、現時点で既に大きな差が付いている、と認識した方が正確でしょうね。
その原因は区々でしょうが。
社会科学である法を学ぶ等するのであれば、いわゆる時事に疎いようでは、なかなか厳しいでしょうね。
法務パーソンでも、遊ぶことだけに一生懸命で、驚くほど社会常識に欠ける方が時々いるようですね。
東京オリパラのこともありますから、本日午後にでも、IOC及びその日本における活動について、国際私法の観点から検討してみます。